
日本航空高等学校にて、830名の生徒の皆さんへドリームデザイン講演を行いました。
“夢ノート”を使い、「いまできていないけれど、本当はやりたいこと」を書き出し、自分自身と向き合ってもらいました。
また、支えてくれている人の存在を記すことで、「当たり前の背景には支えがある」ことを感じてもらいました。
失敗を“成功のカケラ”と捉え、自分の個性を大切に挑戦し続けてほしいと思います。

日本航空高等学校にて、830名の生徒の皆さんへドリームデザイン講演を行いました。
“夢ノート”を使い、「いまできていないけれど、本当はやりたいこと」を書き出し、自分自身と向き合ってもらいました。
また、支えてくれている人の存在を記すことで、「当たり前の背景には支えがある」ことを感じてもらいました。
失敗を“成功のカケラ”と捉え、自分の個性を大切に挑戦し続けてほしいと思います。